青春18きっぷおよび類似する企画乗車券情報
2018年9月現在の、青春18きっぷおよび類似する(1つ以上のJR旅客鉄道会社の在来線全線がフリーエリアとなる)企画乗車券の情報です。
※イベントなどに合わせた単発の企画乗車券は原則掲載しません。
それぞれの企画乗車券についての詳細はリンク先(各旅客鉄道会社の公式サイト等)をご参照ください。
なお、ここに記載した企画乗車券については、「JR在来線の普通列車(快速含む)の普通車自由席
(JR東日本エリアの場合はBRTを含む、JR西日本エリアの場合はJR西日本宮島フェリーを含む)」が利用可能であることが前提のため
それぞれの説明においては原則として省略します。
また、特記のない場合、利用可能な交通機関は鉄道(+東日本のBRT、西日本の宮島フェリー)のみです。
(鉄道が災害等で不通の場合は各会社で指定した代行バスが利用可能)
有効期間が「○日×△回」と表記されている場合は利用期間内・指定された回数内で任意の日に利用できます。
「○日間連続」と表記されている場合は利用期間内で利用開始日を含めて○日間有効となります
(有効期間内できっぷを全く利用しなかった日があっても有効期間は延長されません)。
発売期間のかっこ書きに「前日まで」とある場合は利用当日の購入不可です。
逆に、きっぷによっては利用当日のみ購入可能(事前購入不可)なものもあります。
また、購入の際に利用開始日の指定が必要となる場合もあります。
詳細はリンク先(各旅客鉄道会社の公式サイト等)または各旅客鉄道会社の問い合わせ窓口等でご確認ください。
ここに記載した企画乗車券はフリーエリア内のみどりの窓口、旅行代理店でのみ購入可能の場合がほとんどです。
※例外の1つとして、JR四国系の旅行代理店ワープは大阪の梅田にもあり、バースデイきっぷなどJR四国がフリーエリアとなる企画乗車券を購入できます。
旅の行程によっては企画乗車券の購入可能な場所までの往復乗車券+別途企画乗車券を購入するよりも、往復乗車券のみのほうが安く上がる場合もあります。
このページの情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。
当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当サイトの管理者は一切の責任を負いかねます。
青春18きっぷ | |||
有効期間 | 1日×5回 | JRのフリー区間 | 全線(新幹線および一部線区を除く) |
金 額 | 11850円(子供同額) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席・グリーン車自由席 北海道新幹線奥津軽いまべつ−木古内間の普通車(立席扱い) |
発売期間 | 限定あり(春・夏・冬) | ||
利用期間 | 限定あり(春・夏・冬) | JR以外の会社線の利用 | 一部の通過利用を除き不可 |
上越線越後湯沢−ガーラ湯沢間、博多南線博多−博多南間は利用不可 石勝線新得−新夕張間、奥羽本線新青森−青森間、宮崎空港線宮崎−宮崎空港間は両端の駅間のみ(途中駅含む)の乗車であれば特急列車の普通車自由席を利用可能 青い森鉄道八戸−野辺地間・野辺地−青森間、あいの風とやま鉄道富山−高岡間、IRいしかわ鉄道金沢−津幡間は普通列車での通過利用可 ※両端の駅以外での途中下車および区間外への乗り越しをした場合は乗車全区間の運賃が必要 高岡より東(越中大門・小杉・呉羽・富山)から高岡で途中下車せずに津幡より西(森本・東金沢・金沢)まで乗り越した場合、 津幡より西から津幡で途中下車せずに高岡より東まで乗り越した場合も高岡−津幡間だけでなく乗車全区間の運賃が必要となる ※あいの風とやま鉄道の「あいの風ライナー」乗車の際はライナー券が必要 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 グリーン車自由席は別途グリーン券(Suicaグリーン券でも可)を購入すれば利用可能(グリーン車指定席は指定席券を購入しても利用不可、別途運賃必要) 北海道新幹線奥津軽いまべつ−木古内間は「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2300円)を購入すれば片道1回普通車の立席(空席)を利用可能 道南いさりび鉄道木古内−五稜郭間の通過利用は「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を購入の上、新幹線と同一乗車日の下記のような行程のみ可 [函館または森方面−]五稜郭<道南いさりび鉄道線>木古内<北海道新幹線>奥津軽いまべつ<徒歩連絡>津軽二股[−三厩または蟹田・青森方面] (進行方向は←でも→でも可だが片道のみで後戻り不可、木古内・五稜郭以外での道南いさりび鉄道線途中下車不可) ※「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売期間は青春18きっぷ発売開始日から利用期間の最終日まで 予土線の列車が乗り入れる窪川−若井間は土佐くろしお鉄道中村線なので別途運賃が必要 |
運賃が1日分(1回分)あたりの金額を上回る(「元が取れる」) 営業キロ/運賃計算キロ/擬制キロの例(1km未満は切り上げ) ※運賃計算キロ:北海道・東日本・東海・西日本の場合=営業キロ(幹線)+換算キロ(地方交通線)、 四国・九州の場合=営業キロ(幹線)+擬制キロ(地方交通線) *九州で擬制キロが121kmの場合(例:久大本線久留米−湯平)は 特定運賃が適用され2320円となるため、2370円を下回る |
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北海道の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
北海道の 地方交通線のみ |
東京の 電車特定区間のみ |
東日本の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
東日本の 地方交通線のみ |
営業キロ/運賃計算キロ 121km以上(2490円) |
営業キロ 111km以上(2490円) |
営業キロ 141km以上(2490円) |
営業キロ/運賃計算キロ 141km以上(2590円) |
営業キロ 129km以上(2590円) |
東海の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
東海の 地方交通線のみ |
大阪の 電車特定区間のみ |
西日本の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
西日本の 地方交通線のみ |
営業キロ/運賃計算キロ 141km以上(2590円) |
営業キロ 129km以上(2590円) |
営業キロ 141km以上(2480円) |
営業キロ/運賃計算キロ 141km以上(2590円) |
営業キロ 129km以上(2590円) |
四国の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
四国の 地方交通線のみ |
九州の幹線のみ、 または幹線+地方交通線 |
九州の 地方交通線のみ |
青春18きっぷ 1回分あたりの金額 |
営業キロ/運賃計算キロ 121km以上(2430円) |
擬制キロ 121km以上(2430円) |
営業キロ/運賃計算キロ 121km以上(2480円) |
擬制キロ *122km以上(2480円) |
2370円 |
北海道新幹線奥津軽いまべつ−木古内間(オプション券不使用の場合) 全席指定のため「運賃+(指定席特急料金または特定特急料金)」が必要 |
道南いさりび鉄道線 木古内−五稜郭間の 運賃 |
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運賃 | 新幹線特急券 (普通車指定席) |
特定特急券 (普通車の空席を利用) |
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1450円(子供720円) | 2510円(子供1250円) [通常期] |
1490円(子供740円) [通年同額] |
960円(子供480円) |
秋の乗り放題きっぷ | |||
有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | 全線(新幹線および一部線区を除く) |
金 額 | 7710円(子供3850円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席・グリーン車自由席 北海道新幹線奥津軽いまべつ−木古内間の普通車(立席扱い) |
発売期間 | 9月〜10月 | ||
利用期間 | 10月半ば | JR以外の会社線の利用 | 一部の通過利用を除き不可 |
利用条件はほぼ「青春18きっぷ」と同じ 北海道新幹線用の「秋の乗り放題きっぷ北海道新幹線オプション券」(大人2300円・子供1150円)もある ※「秋の乗り放題きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売期間は秋の乗り放題きっぷと同じなので注意 |
北海道フリーパス | |||
有効期間 | 7日間連続 | JRのフリー区間 | JR北海道管内全線(新幹線は除く)、JR北海道バス(一部除く) |
金 額 | 26230円(子供同額) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
特急列車の普通車指定席 |
発売期間 | 通年(利用開始1か月前から) | ||
利用期間 | 一部繁忙期を除く通年 | JR以外の会社線の利用 | 不可 |
ゴールデンウィーク(4月末〜5月5日頃)、お盆(8月中旬)、年末年始は利用不可 特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 特急列車の普通車指定席は6回まで追加料金なしで指定席特急券を発券可能、7回以上利用したい場合は指定席特急券を購入する必要がある(運賃不要) |
北海道&東日本パス(普通列車限定) | |||
有効期間 | 7日間連続 | JRのフリー区間 | JR北海道管内全線、JR東日本管内全線(いずれも新幹線および一部線区を除く) |
金 額 | 10850円(子供5420円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席・グリーン車自由席、急行列車 北海道新幹線新青森−新函館北斗間の普通車(立席扱い) |
発売期間 | 限定あり(春・夏・冬) | ||
利用期間 | 限定あり(春・夏・冬) | JR以外の会社線の利用 | 青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行の全線利用可能 |
上越線越後湯沢−ガーラ湯沢間は利用不可 石勝線新得−新夕張間、奥羽本線新青森−青森間は両端の駅間のみ(途中駅含む)の乗車であれば特急列車の普通車自由席を利用可能 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 グリーン車自由席は別途グリーン券(Suicaグリーン券でも可)を購入すれば利用可能(グリーン車指定席は指定席券を購入しても利用不可、別途運賃必要) 急行列車は別途急行券を購入すれば利用可能 北海道新幹線新青森−新函館北斗間は別途特定特急券を購入すれば普通車の空席を利用可能 新青森−新函館北斗間の特定特急料金は3930円(子供1960円)[通年同額] |
三連休東日本・函館パス | |||
有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | JR東日本管内全線、新青森−新函館北斗間、函館−森間 |
金 額 | 14050円(子供4300円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席・グリーン車自由席・グリーン車指定席、特急列車 東北新幹線・上越新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線の全線 北陸新幹線東京(高崎)−上越妙高間 |
発売期間 | 通 年 (利用開始1か月前から前日まで) |
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利用期間 | 祝日を含む特定の3連休 | JR以外の会社線の利用 | 道南いさりび鉄道、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、伊豆急行、北越急行の全線 およびえちごトキめき鉄道の妙高はねうまライン直江津−新井間利用可能 |
奥羽本線新青森−青森間は両駅間のみの乗車であれば特急列車の普通車自由席を利用可能 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 グリーン車は別途グリーン券(Suicaグリーン券でも可)を購入すれば利用可能 特急列車・新幹線は別途特急券を購入すれば利用可能 |
JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ | |||
有効期間 | 2日間連続 | JRのフリー区間 | JR東海管内全線(東海道新幹線東京−熱海間・米原−新大阪間は除く) |
金 額 | 8480円(子供3990円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席・グリーン車自由席・グリーン車指定席、特急列車 東海道新幹線熱海−米原間(※回数制限あり) |
発売期間 | 通年(利用開始1か月前から) | ||
利用期間 | 土曜・日曜・祝日 (一部繁忙期を除く) |
JR以外の会社線の利用 | 岳南電車、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、遠州鉄道、豊橋鉄道、愛知環状鉄道、東海交通事業、 養老鉄道、樽見鉄道、近江鉄道、明知鉄道、長良川鉄道、名古屋臨海高速鉄道、伊勢鉄道の全線 および伊豆箱根鉄道の駿豆線、三岐鉄道の北勢線利用可能 |
ゴールデンウィーク(4月末〜5月5日頃)、お盆(8月中旬)、年末年始は利用不可 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 在来線特急列車は別途特急券を購入すれば利用可能(回数制限なし) ※ただし新幹線との乗り継ぎ割引は適用されず、フリー区間外にまたがって乗車する場合は、 「フリー区間内で完結する特急券」「フリー区間外で乗車する区間の特急券と有効な乗車券類」が必要になる (例:東京−修善寺間で特急「踊り子」に乗車する場合は「東京−熱海間の乗車券・特急券」と「熱海−修善寺間の特急券」が必要) 東海道新幹線熱海−米原間の「ひかり号」「こだま号」は別途新幹線特急券を購入すれば4回まで利用可能 ※新幹線利用の際は「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ(普通列車乗車券)」と同時に発券される「乗り鉄きっぷ(新幹線乗車用)」が必要 有人改札にて「乗り鉄きっぷ(新幹線乗車用)」に改札印を押印してもらう(押印欄は4つある) 5回以上利用したい場合は「乗り鉄きっぷ(新幹線乗車用)」が使えないため新幹線特急券のほか利用区間の乗車券も必要 なお、途中で改札を出ずに複数の新幹線列車を乗り継いだ場合は乗車した列車の数に関わらず「1回」でカウントされる(1個列車につき1回ではない) (例:静岡→「ひかり号」→【名古屋 乗換】→「こだま号」→米原というように乗車した場合でも、名古屋で改札を出なければ2回ではなく1回となる) ※熱海より東(小田原・新横浜・品川・東京)または米原より西(京都・新大阪・山陽新幹線方面)にまたがって乗車する場合は、 「熱海−米原間で完結する新幹線特急券」「フリー区間外で乗車する区間の新幹線特急券と有効な乗車券類」が必要になる (例:新大阪−名古屋間で「ひかり号」に乗車する場合は「新大阪−米原間の乗車券・新幹線特急券」と「米原−名古屋間の新幹線特急券」が必要) 「のぞみ号」は全列車新横浜−名古屋間・名古屋−京都間ノンストップである(熱海−米原間のみで完結しない)ためこのきっぷでの利用不可 (乗車する場合は全区間の乗車券・新幹線特急券が必要) |
1日分 (または片道) の金額(大人) |
「元が取れる」(左記の金額を上回る)主な区間/営業キロ(1km未満は切り上げ)の通常運賃 | |||
東海道新幹線 熱海−名古屋 |
東海道新幹線 米原−静岡 |
JR東海在来線 (幹線のみ) |
JR東海在来線 (地方交通線のみ) |
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4240円 | 4750円 | 4750円 | 241km以上→4430円 | 220km以上→4430円 |
鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ | |||
有効期間 | 1日 | JRのフリー区間 | JR西日本管内全線(新幹線および一部線区を除く) |
金 額 | 3000円(子供1500円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席 |
発売期間 | 9月〜10月 | ||
利用期間 | 10月半ば | JR以外の会社線の利用 | あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道の全線 およびえちごトキめき鉄道の日本海ひすいライン市振−糸魚川間利用可能 |
博多南線博多−博多南間は利用不可 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 |
大人の 金額 |
「元が取れる」(左記の金額を上回る)主な区間/営業キロ(1km未満は切り上げ)の通常運賃 | |||||||
大阪の 電車特定区間のみ |
幹線のみ、または 幹線+地方交通線 |
地方交通線のみ | 米原−金沢 (北陸本線長浜経由) |
米原−明石 | 京都−芦原温泉 (湖西線経由) |
大阪−武生 (湖西線経由) |
大阪−豊岡 (福知山線経由) |
|
3000円 | 181km以上→3130円 | 161km以上→3020円 | 147km以上→3020円 | 3020円 | 3020円 | 3020円 | 3020円 | 3020円 |
四国フリーきっぷ | |||
有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | 16140円(子供8070円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
なし |
発売期間 | 通 年 | ||
利用期間 | 通 年 | JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道の中村線窪川−若井間利用可能 |
特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 ※誕生月に利用開始する場合はバースデイきっぷ(普通車自由席用)のほうが得になる |
四国グリーン紀行 | |||
有効期間 | 4日間連続 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | 20570円(子供同額) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席(サンライズ瀬戸を除く) |
発売期間 | 通 年 | ||
利用期間 | 通 年 | JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道の全線利用可能 |
特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席は追加料金なしで指定席特急券(グリーン券)を発券可能 ※誕生月に利用開始する場合、バースデイきっぷ(グリーン車用)なら有効期間が1日少なくなる代わりに値段は約2/3 |
週末乗り放題きっぷ | |||
有効期間 | 1日 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | 10280円(子供5140円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
なし |
発売期間 | 通 年 | ||
利用期間 | 土曜・日曜・祝日・12/31・1/2・1/3 | JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道の中村線窪川−若井間利用可能 |
特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 ※誕生月に利用する場合はバースデイきっぷ(普通車自由席用)のほうが得になる |
四国再発見早トクきっぷ | |||
有効期間 | 1日 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | 2060円(子供1030円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席 |
発売期間 | 通 年 (利用開始1か月前から前日まで) |
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利用期間 | 土曜・日曜・祝日 | JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道の中村線窪川−若井間利用可能 |
普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 |
バースデイきっぷ(普通車自由席用/グリーン車用) ※下記の中で水色のものは普通車自由席用のみ、緑太字のものはグリーン車用のみに適用 |
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有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | G:13000円(子供同額) 普:9500円(子供4750円) |
他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席(サンライズ瀬戸を除く) |
発売期間 | 通年(利用開始1か月前から) | ||
利用期間 | 誕生月、および翌月1日・2日 (利用開始日は誕生月) |
JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道、阿佐海岸鉄道の全線利用可能 |
利用開始日が誕生月にあたる「本人様用」と同一行程に限り 「お連れ様用」(本人様用と同額・効力も同じ)を3枚まで同時購入・利用可能(本人様用と同種のものに限る) ※お連れ様用の利用者については利用開始日が誕生月にあたらなくてもよい 本人様が1・3・5・7・8・10・12月生まれ: 1日〜29日に利用開始すると同じ月の2日後まで、30日に利用開始すると翌月の1日まで、31日に利用開始すると翌月の2日まで有効 本人様が2月生まれ:※[日付]はうるう年の場合 1日〜26日[27日]に利用開始すると同じ月の2日後まで、27日[28日]に利用開始すると3月1日まで、28日[29日]に利用開始すると3月2日まで有効 本人様が4・6・9・11月生まれ: 1日〜28日に利用開始すると同じ月の2日後まで、29日に利用開始すると翌月の1日まで、30日に利用開始すると翌月の2日まで有効 ※3日目のみ、および2日目・3日目が誕生月にあたっていても利用開始予定初日が誕生月でない場合は利用不可 特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 「グリーン車用」の場合、特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席は追加料金なしで指定席特急券(グリーン券)を発券可能 「普通車自由席用」の場合、普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 「普通車自由席用」の場合、特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席は別途特急券を購入すれば利用可能 |
*参考:2017年3月31日利用開始分までのバースデイきっぷ | |||
有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | JR四国管内全線、JR四国バス(高速バス除く) |
金 額 | 10280円(子供同額) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席(サンライズ瀬戸を除く) |
発売期間 | 通年(利用開始1か月前から) | ||
利用期間 | 誕生月、および翌月1日・2日 (利用開始日は誕生月) |
JR以外の会社線の利用 | 土佐くろしお鉄道の全線利用可能 |
利用開始日が誕生月にあたる「本人様用」と同一行程に限り「お連れ様用」(本人様用と同額・効力も同じ)を3枚まで同時購入・利用可能 ※お連れ様用の利用者については利用開始日が誕生月にあたらなくてもよい 本人様が1・3・5・7・8・10・12月生まれ: 1日〜29日に利用開始すると同じ月の2日後まで、30日に利用開始すると翌月の1日まで、31日に利用開始すると翌月の2日まで有効 本人様が2月生まれ:※[日付]はうるう年の場合 1日〜26日[27日]に利用開始すると同じ月の2日後まで、27日[28日]に利用開始すると3月1日まで、28日[29日]に利用開始すると3月2日まで有効 本人様が4・6・9・11月生まれ: 1日〜28日に利用開始すると同じ月の2日後まで、29日に利用開始すると翌月の1日まで、30日に利用開始すると翌月の2日まで有効 ※3日目のみ、および2日目・3日目が誕生月にあたっていても利用開始予定初日が誕生月でない場合は利用不可 特急列車の普通車自由席は無制限に利用可能 特急列車の普通車指定席・グリーン車指定席は追加料金なしで指定席特急券(グリーン券)を発券可能 |
ぐるっと九州きっぷ | |||
有効期間 | 3日間連続 | JRのフリー区間 | JR九州管内全線 |
金 額 | 14000円(子供7000円) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席、特急列車 九州新幹線の全線 |
発売期間 | 通 年 | ||
利用期間 | 通 年 | JR以外の会社線の利用 | 不可 |
博多南線博多−博多南間はJR西日本の路線のため利用不可 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 特急列車・新幹線は別途特急券を購入すれば利用可能 |
旅名人の九州満喫きっぷ | |||
有効期間 | 1日×3回 | JRのフリー区間 | JR九州管内全線(新幹線は除く) |
金 額 | 10800円(子供同額) | 他の券との併用で利用可能な 列車(区間)・車両・座席 |
普通列車の普通車指定席 |
発売期間 | 通 年 | ||
利用期間 | 通 年 (購入から3か月以内) |
JR以外の会社線の利用 | 北九州高速鉄道、平成筑豊鉄道、筑豊電気鉄道、福岡市地下鉄、西日本鉄道、 甘木鉄道、松浦鉄道、長崎電気軌道、島原鉄道、熊本電気鉄道、熊本市交通局(市電)、 肥薩おれんじ鉄道、鹿児島市交通局(市電)の全線利用可能 南阿蘇鉄道のトロッコ列車以外の全列車利用可能 くま川鉄道の「田園シンフォニー」以外の全列車利用可能 |
博多南線博多−博多南間はJR西日本の路線のため利用不可 普通列車(快速含む)の普通車指定席は別途指定席券を購入すれば利用可能 |
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